明かり/地蔵菩薩
ここでは、自由な発想で明かりが灯る創作燈籠(明かり)を紹介します。
墓域内で灯火を上げることは最善の供養です。墓前灯籠には丸と角の二種類があり、普通は一対で置きます。火袋には必ず日輪と月輪があり、太陽と月を刻んで陽と陰を表し宇宙の輪廻と蘇生を表しています。灯籠を置けば灯をともさなくても一年中灯がついているのと同じ功徳があるといわれ、火が邪鬼を払います。
石種:G614
丸置灯籠
角置灯籠
角墓前灯籠
神前灯籠
高級型灯籠
石種:G654平和
丸置灯籠
角置灯籠
角墓前灯籠
神前灯籠
高級型灯籠
【展示場/墓前灯籠 リニューアルしました】
一般的には、親しみを込めて『お地蔵さん』『お地蔵様』と呼ばれる。
大地が全ての命を育む力を蔵するように、苦悩の人々をその無限の大慈悲の心で包み込み、救う所から名付けられたとされる。一般的には「子供の守り神」として信じられています。